Hentai Museum・・・一つの過ち
※エロ注意!
私がプチ小説【第33話】の画像を作っている最中に、ビックリするようなある事件が起こったのです。
いつものようにコンソールで・・・prid (キャラID)→moveto (場所orキャラID)と入力。
自分が今いる場所は温泉(湯船のすぐ手前付近)でした。場所が悪かったのか、ルシエン自分が今いる場所へ引き寄せると
あのルシエンがね・・・・・・全裸になるとはまったく思ってもみませんでした。
ルシエンを温泉近くへテレポさせたところ・・・・・・
突然服を全て脱ぎ捨て、全裸に。動揺を隠せないSumomo。
『すっかり忘れてた・・・この温泉に、そんな画期的な設備があったなんて』
そんなことより、そのブラブラしてる竿が真っ先に目に入ってしまい、撮影作業の邪魔をする・・・。
次第にルシエンの竿は重力に逆らっていき、上へ上へと皮がはち切れそうなくらいに大きく膨れてしまった。
目の前でそそり立つものをジッと見つめていると、Sumomoはなぜかあのアルゴニアンの侍女の小説を思い出していた。
『もしかしてこれって・・・まさか・・・・・・』
鼻息を少し荒立たせたルシエンは、とうとう我慢の限界が到達してしまい・・・
「さあ、私の硬く膨らんだパンを綺麗にしてくれ。お前のザラザラとした舌を巧みに使ってな。・・・脅えることはない、同志よ。
200年分の性的な不満など、短時間で解消されるはずだ。・・・・・・たぶんな」
強引にSumomoの口元にビーンと竿を突き立てた。それは興奮したように荒々しくブルブルと震えている。
よく見ると竿の先から、月明かりで照らされてキラキラと光る透明な液体が溢れているのが目に見えた。
「これは何?・・・ひょっとして私がいつも濡らしてるアレと一緒?どんな味がするの?知りたい・・・知りたいよぅ・・・でもっ・・・・・・」
まだまだ、この小さな小パンを大きくできる自信はSumomoにはなかった。なぜなら、まだ未経験だったからでした・・・・・・・・・。
・・・・・・――――――――ミニミニ小説はここまで。
水に浸かると、自動で脱衣するロケーションMODも中にはあるはず。Leaf Restが代表例(でも事前に教えてくれます)
今度からは注意しないとっ!