Hentai Museum・・・EstrusForSkyrim
※エロ注意!
久しぶりにEstrusForSkyrimを動かしてみました。
エロMODはPCを不安定にし、駄目にしてしまうというイメージが強いのです・・・。遊んでみると、低スペのPCでもわりと平気。
初期の頃に比べたら、一番新しいEstrusForSkyrimは安定してるように感じました。
デフォルトの声は日本人ですが、外国人の声に差し替えることも可能です。
※EstrusForSkyrim専用ではないのもあります。
*Estrus Alternate Sounds
*Estrus SUPER SLIMY EDITION
※以下はLoversLabの登録必要
*Voice Packs for Sexlab Extra Voices and Estrus 1.6a
*Creampie and Pregnant Voice Pack 1.1
*Estrus Male Voice Pack 1.0(注:男性専用
他にもサキュバスやオーク専用のボイスがあったりと、面白いものがありました。
WAV形式(他は知りません)であれば、自分で作って差し替えることも可能です・・・/_・)/材料と音編集ツールさえあれば・・・。MCM上で(SexLabFramework等も同じ)音声の再インストールを行っていただければ反映されるはずです。
さっそく暖めておいた画像をザザーッと沢山貼り付けますよ・・・・・・(*^^*)
※今回のHentai Museumは極めてエロ度が高いですので、苦手な方は絶対に続きを開かないでください!
いかなるトラブルが発生した場合であっても、管理者は一切責任を負いませんのでご注意ください。
おしらせ:エロブログをTumblrにて公開中ですので、興味がある方は一度遊びに来てみてください♪
独創的な狂人たち@HentaiMuseum
エロいのは嫌いじゃない、寧ろ大好き!っていう変態さんだけ"続きを読む"に進んでくださいね・・・♪
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シュルシュルシュルシュルシュルシュル・・・・・・
「え・・・・・・っ?これ・・・何!?変な呪文を唱えたわね?」
「お嬢ちゃんが気持ち良くなるための道具さあ~♪」
「い・・・いやぁーーーーー!!」
ジュルン、ジュルン・・・ジュルルルルーーー!
「やめてっ!ああ・・・ッ!舌みたいなのっ・・・気持ち・・・悪いよぉっ!・・・あぁんッ!」
「やめ・・・て・・・・・・。んんッ!・・・はぁはぁはぁ・・・」
「ヌルヌルして気持ちいいだろう?さあ、お嬢ちゃんの恥ずかしいところから出る蜜を、もっと俺に見せてみろ!」
ジュルジュルジュルジュル・・・・・・ズブ・・・ズブ・・・ズブズブズブ・・・!
「・・・やッ!あああ・・・ぁ・・・!」
シュルシュルシュル・・・・・・ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!!ジュプッ!!
「あっ!あっ!あああーーーっ!だめえっ!!」
『ちっ!しぶとい女だ・・・。歪んだ表情を浮かべても、まだ蜜が溢れないだと・・・・・・?こうなったら、もう一つの穴を・・・』
フシュー・・・フシュー・・・・・・ズプッ!・・・ズッ!ズッ!ズンッッ!!
「いッ!痛・・・・・・いッ!!・・・はぁ、はぁ、はぁ。おかしく・・・なっちゃうよぉ・・・・・・!」
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「なあなあ、兄貴ぃ~。これは一体なんだい?」
「クパァにイボイボが沢山付いてるだろう?これがお嬢ちゃんのアソコに吸い付いて刺激するんだ。タコの吸盤みたいにさ」
「おお!楽しみだァ!」
チュルチュルチュルチュル・・・・・・ブルブルブルブルブルブル!!
「や、やだっ!体が動かない!誰か、止めて!!」
「俺の命令じゃなきゃ、このクパァ風呂を止めることはできないぜ!」
ブルル!ブルルル!ブルルルルルルルン!!
「ああああ・・・ああッ・・・ああッ!ああん・・・!はぁはぁはぁ・・・・・・。んんッ!あぁ・・・!」
「だんだん、この娘の体がヌルヌルテカテカになっていってるなぁ~。体も激しく反らしたりさ!たまんねぇ~!」
「もう、そろそろ・・・・・・だな!」
キュウウ・・・キュウウウ・・・・・・・キュウウウウ・・・・・・!ジュルン!ジュルン!!ジュルルルル!!
「あああんッ!んんッッ!はぁッ・・・はぁッ・・・あそこが・・・しびれて・・・・・・はぁッ!はぁッ・・・!!」
ジュルン、ジュルン、ジュルン、ジュルン!!・・・ジュパッ!ジュパッ!ジュパッ!ジュパッ!
「あああッ!いやッ!いやぁ!・・・あああんッ!・・・んんーーーッ!!」
クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ・・・・・・・・・グチュッ!グチュッ!グチュッ!
「あああああ!だめぇ!!もう、もう・・・・・・!」
・・・グチュグチュッ!グチュグチュッ!グチュグチュッ!グチュグチュグチュグチュ!!
「んんんーーー!いっ・・・・ちゃ・・・うううーーーー!ああああああああーーー!!!」
ジャァァァァァァーーーー・・・
ゴクン!ゴクン!ゴクン!ゴクン!ゴクン!
『おいおい・・・クパァ風呂の一気飲みかよぉ。や、やべぇ・・・・・・;』
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「このゼリーみたいなの・・・何・・・・・・?やだっ!ベタベタして気持ち悪い!しかもなんでこんな凹凸になってるのよぉ!」
「その凸凹した先端がプルプルして気持ちいいらしいぜ。そいつはお嬢ちゃんの一番感じるところを感知して、たっぷりと
圧迫しながら刺激を繰り返すんだ。人間並みに賢いだろ?」
「や・・・・・・あっ・・・・・・!」
ズルン、ズルン、ズルン・・・
「更に前後に摩擦するぞ。お嬢ちゃんのおまんこがどうなっちまうか・・・想像したっだけでも興奮しちまうぜ!」
ズリュ、ズリュ、ズリュ、ズリュ・・・・・・
「ああ・・・っ・・・ああんッ!離して・・・!はぁ・・・はぁ・・・ああ・・・ッ!」
ビチャ・・・ビチャ・・・ビチャ・・・ビチャ・・・
「・・・あああああ、また出ちゃうよ・・・お・・・・・・!はぁ、はぁ、はぁ・・・」
グチュ・・・グチッ・・・グチィィッ・・・ジュルル、ジュルル、ジュルルンッ!
「んんッ!・・・あっあっ・・・や、やめて・・・い、いやっ!」
ジュルル、ジュルル、グチッ!グチッ!グチッ!グチィィ!
「はぁん!はぁはぁはぁ・・・激しく・・・しないでよおぉ!・・・はぁあんッ!・・・はぁはぁはぁ・・・・・・」
「お嬢ちゃんのアソコがもう、蜜でとろとろだ。拒めば拒むほど、そいつの動きは加速していくんだ。これ以上激しくすると
どうなっちまうのか、見物だなぁ」
「や・・・やめてっ!いやぁあ!!・・・ッ!んんッ!ああ・・・んッ!あああんッ!!」
ジュパッ!ジュパッ!ジュパッ!ジュパッ!
「ああ・・・このヌルヌルが・・・んんッ!・・・やめ、て・・・あそこがっ・・・あぁんッッ!おかしくなっちゃうぅぅーー!」
ジュプププ!ジュルン、ジュルン、ジュルン!ゴプッ!ゴプッ!ゴプッ!
「・・・んんーーッ!!あッ・・・あんッ!はぁん!!もう・・・もう・・・っ!」
ジュルン!ジュルン!ジュルン!ジュルン!ジュプププ!ジュプププ!ヌチャ!ヌチャ!ヌチャアアアー・・・!
「あッ!ああッ!はぁああんッッ!!もうダメぇーーー!いっっ・・・・・・・・・くぅうううーーーーッ!!」
グポポポポポポポポーーーー・・・ジュパァァァァァァァーーー・・・・・・
『うう・・・ん・・・ゴクリ。さすがに見てるだけじゃあ、足らねえな。俺の股間が騒いでしょうがねえよぉ・・・・・・』